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日焼け止めおすすめ4選|効果・塗り心地・肌質別に徹底比較【顔・からだ用】

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紫外線対策の必需品である日焼け止め。でも、「どれを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。日焼け止めは、使用感や効果、肌質に合ったものを選ぶことが大切です。この記事では、塗り心地・紫外線カット効果・肌への優しさなどを基準に、おすすめの日焼け止めを厳選してご紹介!さらに、選び方のポイントや実際の口コミも交えながら、あなたにぴったりのアイテムを見つけるお手伝いをします。

日焼け止めを使う3つのメリット

日焼け止めは、美肌を守るために欠かせないアイテムです。紫外線は一年中降り注いでおり、肌にさまざまな影響を与えます。ここでは、日焼け止めを使用する3つの大きなメリットを紹介します。

1. 紫外線対策で肌老化を防ぐ

紫外線はシミやシワ、たるみの原因となる「光老化」を引き起こします。特に、UVA(紫外線A波)は肌の奥深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊し、肌のハリを失わせます。日焼け止めを塗ることで紫外線の影響を最小限に抑え、将来的な肌老化を防ぐことができます。

2. 日焼けによる肌トラブルを防ぐ

強い紫外線を浴びると、肌が赤くなったりヒリヒリしたりすることがあります。これは、UVB(紫外線B波)が肌表面に炎症を引き起こしているからです。さらに、紫外線は肌のバリア機能を低下させ、乾燥やくすみの原因にもなります。日焼け止めをこまめに塗ることで、これらの肌トラブルを防ぎ、健康的な肌をキープできます。

3. 将来的な皮膚がんのリスクを減らす

長年にわたって紫外線を浴び続けると、DNAがダメージを受け、皮膚がんのリスクが高まることが分かっています。特に、幼少期や若い頃に強い日焼けを経験すると、後年の健康に影響を及ぼす可能性があるため、早い段階から紫外線対策をすることが重要です。日焼け止めを習慣化することで、将来的なリスクを減らし、安心して過ごせます。

このように、日焼け止めには美肌を守るだけでなく、健康を維持するための重要な役割があります。季節を問わず、毎日のスキンケアに取り入れることで、紫外線から肌をしっかりと守りましょう。

日焼け止めの選び方:2つのポイント

日焼け止めは種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあります。そこで、自分に合った日焼け止めを見つけるために重要な「使用シーン」と「肌質」の2つのポイントを詳しく解説します。

1. 使用シーンに合わせたタイプを選ぶ

日焼け止めにはさまざまなタイプがあり、使うシーンに応じて適したものを選ぶことで快適に紫外線対策ができます。

  • 日常使い(通勤・通学・買い物)
    軽い付け心地の「ジェルタイプ」や「ミルクタイプ」がおすすめです。伸びがよく、ベタつきにくいため、毎日のスキンケアやメイクの邪魔になりません。スプレータイプも手軽に使えますが、塗りムラが出やすいので注意しましょう。
  • スポーツ・アウトドア・レジャー
    汗や水に強い「ウォータープルーフタイプ」や「スティックタイプ」を選びましょう。特に海やプールでは、水に濡れることで紫外線の影響を受けやすくなるため、高い耐水性を持つ日焼け止めが必須です。また、長時間の外出時には、こまめに塗り直しやすいスプレータイプやシートタイプも便利です。
  • メイクをする場合
    化粧下地として使える「UVカット効果付きの化粧下地」や「トーンアップ効果のある日焼け止め」がおすすめです。日焼け止めの上にファンデーションを重ねる場合は、ヨレにくいものを選ぶとメイク崩れを防げます。最近は、ファンデーションやBBクリーム自体にUVカット機能があるものも多いので、併用するとより効果的です。

2. 肌質に合ったものを選ぶ

日焼け止めは毎日使うものなので、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

  • 乾燥肌の人
    保湿成分(ヒアルロン酸、セラミド、グリセリンなど)が配合された「クリームタイプ」や「乳液タイプ」を選ぶと、肌の乾燥を防ぎながら紫外線対策ができます。特に冬やエアコンの効いた室内では、しっとりした使用感のものが適しています。
  • 脂性肌・混合肌の人
    皮脂によるメイク崩れを防ぎたい場合は、軽い付け心地の「ジェルタイプ」や「ローションタイプ」がおすすめです。オイルフリーやノンコメドジェニック(ニキビができにくい処方)のものを選ぶと、肌トラブルを防ぎながら快適に使えます。
  • 敏感肌の人
    紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル処方)のものを選びましょう。また、アルコールや香料が含まれていない低刺激タイプを選ぶと、肌への負担が少なく安心です。赤ちゃんや子どもと一緒に使える「ベビー用日焼け止め」も選択肢の一つです。

日焼け止めは、シーンや肌質に合ったものを選ぶことで、より効果的に紫外線対策ができます。自分のライフスタイルに合う日焼け止めを見つけて、毎日のスキンケアに取り入れましょう。

顔・体の両方に使える日焼け止めを選ぶメリットとは?

顔にも体にも使える日焼け止めは、一本で全身の紫外線対策ができる手軽さが魅力です。顔専用や体専用の日焼け止めをそれぞれ用意する必要がなく、忙しい朝でもサッと塗るだけで準備が完了します。特に、毎日のスキンケアやメイクの際に、複数のアイテムを使い分ける手間が省けるのは大きなメリットです。さらに、塗り直しのタイミングでも一つのアイテムで対応できるため、外出先でも手軽に使えます。

また、旅行やアウトドアシーンでも大活躍します。荷物をできるだけ減らしたいとき、顔と体で兼用できる日焼け止めがあれば、スキンケアポーチの中身をスッキリさせられます。特に、夏のレジャーや長時間の外出時には、こまめな塗り直しが必要になりますが、一本持っていれば全身に使えて便利です。スプレータイプやジェルタイプのものを選べば、手軽に塗り直しができ、ベタつきも気になりません。 さらに、顔にも使える設計のものは、一般的に肌への負担が少ない処方が多いため、敏感肌の人にも優しいのが特徴です。紫外線対策をしっかりしながらも、使い勝手の良さと快適な使用感を兼ね備えているのが、顔・体兼用の日焼け止めの大きな魅力です。

日焼け止めおすすめ4選

評価のポイント

伸びの良さ:テクスチャの柔らかさや塗りやすさ

紫外線カット効果:SPF・PAの数値やウォータープルーフ性能も考慮

落としやすさ:クレンジングや石けんで簡単に落とせるか

肌への優しさ:敏感肌でも使いやすいやさしい成分で作られているか

コストパフォーマンス:使用量と金額をふまえ、コストパフォーマンスが良いか

ニベアUV ディーププロテクト&ケア ジェル

伸びの良さ1位

伸びの良さ★★★★★紫外線カット効果★★★★★
落としやすさ★★★★☆肌への優しさ★★★☆☆
コストパフォーマンス★★★★☆

ジェルタイプなので、みずみずしく伸びがよく、肌になじませやすいです。白浮きせず、均一に広がるので使いやすさを感じました。日焼け止め特有の重たさや、一枚ヴェールをまとったような感覚がないため、軽いつけ心地が好みの方にはぴったりだと思います。塗った直後はややしっとりしていますが、乾くとサラッとしてベタつきはほとんど気になりません。ただし、乾くまでに少し時間がかかるため、すぐに服を着たり、メイクをする際には少し待つ必要があります。香りも控えめで強すぎないため、香料が苦手な人でも使いやすいのが魅力的です。

ニナファームジャポン UVリキッド ミュー コール

肌へのやさしさ1位

伸びの良さ★★★★☆紫外線カット効果★★★★☆
落としやすさ★★★★☆肌への優しさ★★★★★
コストパフォーマンス★★★★☆

テクスチャーはほぼ水のようにサラサラで、硬さはまったくありません。液体は白いため、白浮きするかと心配しましたが、伸びもよく肌にスッと馴染むため、白浮きは感じませんでした。むしろ、白さが無くなるまで肌に馴染ませることが塗り終わりのサインとなって確認しやすいのが良い点です。乾きが早く、塗った後でもスムーズに次の身支度ができるため、忙しい朝にも便利だと感じました。つけた後はわずかにヴェール感を指先で感じます。また、天然成分による保湿効果もあり、肌に優しい使い心地なのも嬉しいポイントです。

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA

紫外線カット効果1位

伸びの良さ★★★★☆紫外線カット効果★★★★★
落としやすさ★★★☆☆肌への優しさ★★★☆☆
コストパフォーマンス★★★★☆

日焼け止めといえばアネッサ。特にこの「金のアネッサ」は、海やレジャーには欠かせないと評判が高い最強UVカットアイテムとしてご存知の方も多いのではないでしょうか。昔と比べるときしみ感は軽減され、肌になじみやすくなっていますが、それでもヴェール感はしっかりと感じられます。とはいえ、このヴェール感が「日焼け止めをしっかり塗っている」という安心感につながる人も多いでしょう。塗った後は乾くとサラサラになりますが、ただのサラサラ感ではなく、どちらかというと軽くパウダーをはたいたような質感です。汗や水に強いのでアウトドアシーンに最適ですが、花のような香りがあるため、香りの好みが分かれるかもしれません。

アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット

伸びの良さ★★★☆☆紫外線カット効果★★★★☆
落としやすさ★★★☆☆肌への優しさ★★★★☆
コストパフォーマンス★★★☆☆

まるで化粧下地のような使用感で、ファンデーションやBBクリームに近い色味です。しっとり感が強く、日焼け止めというよりも、美容液のようななめらかな仕上がりになります。塗るとほんのり艶が出て、肌がワントーン明るく見えるため、ベースメイクの一部としても活用できそうです。顔・体の両方に使える設計ですが、しっとり感やツヤ感を考えると、特に顔に使いたくなります。伸びは悪くないものの、ほかの日焼け止めと比べるとやや密着感が強く、全身に塗る場合は比較的多めの量が必要になりそうです。また、塗った後に肌を少し弾くような質感があるため、人によっては好みが分かれるかもしれません。

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